シミ取りクリームランキング【化粧品でシミが消えた!?】

本ページはプロモーションが含まれています

ビーグレンでシミ消える!?美白ライン(cセラム・ホワイトクリームEX)の口コミ

ビーグレン(b.glen)はアメリカで誕生したサイエンス・コスメです。

 

 

海外製の化粧品って日本人の肌に強いのでは?
肌荒れしたらどうしよう?と思いましたが、思い切って使ってみて驚きました。

 

ビーグレンは問い合わせなどサポート体制もしっかり整っているので安心して購入することができます。
また、化粧品がとても効率的に考えられていて、実際使用してみると
ライン使いをしても経済的だということがわかりました。

 

もちろん効果も納得できる内容です。

 

ローション(化粧水)の使い方とポイント

洗顔後はまずローションです。

 

洗顔後に使用するのは化粧水(ローション)です。
乾燥肌でエイジングが気になるので10YBローションのしっとりタイプを選択。

 

白い容器に入っています。軽くて持ち運びしやすいです。

 

ローションの使い方

 

手のひらに10円玉の大きさ程度の量を出します。
それを両手に広げて、顔全体になじませるようにします。
顔全体に広げた後は、顔全体をゆっくりハンドプレス。それにより浸透をよくします。

 

 

使い方のポイント

乾燥が気になる部分には重ね付けします。

 

私は、乾燥以外でも例えば、シミがあるところやくすみが目立つところ、たるみや小じわが気になる部分など
気になる部分には少しの量を何度か重ね付けしています。

 

 

10‐YBローションには【しっとりタイプ】の他に【さっぱりタイプ】もあります。
自分の肌質と肌の悩みに合わせて選ぶことができます。

 

10-YBローション(さっぱりタイプ) 10-YBローション(しっとりタイプ)

さっぱりとした使い心地
くすみが気になる
肌のキメを整えたい

 

<美肌成分>
アルブチン EDP3(オリゴペプチド24) IGF−2(ヒトポリペプチド‐31) FGF EXポリリン酸 シムホワイト377ビタミンC誘導体 コラーゲン ヒアルロン酸 グリチルリチン酸ジカリウム

しっかり保湿
年齢肌が気になる
たるみが気になる
肌にハリが欲しい

 

<美肌成分>
EDP3(オリゴペプチド24) IGF−2(ヒトポリペプチド‐31) FGF EXポリリン酸 シムホワイト377 DMAE コラーゲン ヒアルロン酸 グリチルリチン酸ジカリウム

 

 

今回はしっとりにしましたが、美白のことを考えるなら【さっぱりタイプ】です。

 

美肌成分を見るとわかりますが、美白に効果的と言われている成分が多数入っています。
アルブチン、シムホワイト377、ビタミンC誘導体などですね。
【しっとりタイプ】でも美白成分は配合されていますが、美白に力を入れるならさっぱりタイプです。

 

 

肌の悩み別に選ぶことができます。タイプによって配合成分も変わってくるので
単に使い心地がさっぱり、しっとりだけでなく、ちゃんと肌へのアプローチも考えられているんですね。

 

肌質、悩みに合わせて化粧水を選択できるのが
ビーグレンの化粧品の魅力の一つでもあります。

 

 

 

ビーグレン シーセラム 使い方とポイント

 

ローションの次はビタミンC美容液、Cセラムを使います。

 

 

細いチューブタイプの美容液です。
中の液体は透明。クリームではなく液体なので肌への浸透が早いのです。

 

Cセラムの使い方

 

一円玉程度の大きさを目安にCセラムを手に取ります。
顔全体に広がるように手で優しくなじませます。手のひらがモチッと吸い付くようになるまでゆっくりとなじませます。

 

この時に、パッティングするようになじませがちですが、
ゆっくり行った方が浸透がいい感じがしてから、ゆっくり行うようにしています。

 

 

使い方のポイント

シミが気になる部分やくすみが気になる部分には重ね付けを行います。
その時、つけるのは指先でもいいのですが、
なじませるときは指の腹を使うとじっくり、ゆっくりとできていいですよ。

 

 

美白はもちろん肌荒れや毛穴にもいいピュアビタミンCが高濃度で配合されています。
実際、私もシーセラムでそういった効果を感じています。ですので、

 

シミはもちろん、毛穴が開いてる箇所や、毛穴の中の黒ずみ?シミ?が気になる部分にも
部分的につけるようにしています。

 

ビタミンC誘導体配合の化粧品は乾燥するものが多いのですが、
ビーグレンのCセラムは乾燥せずに使用できるところが気に入っています。

 

 

Cセラムの次はホワイトクリームEXを使用します。

 

ビーグレン ホワイトクリームEXの使い方とポイント

 

 

ホワイトクリームは「シミの消しゴム」とまで言われるハイドロキノンを1.9%も配合したクリームです。
このホワイトクリームEXが一番のお気に入り。まさに‘シミ取りクリーム’です。

 

こちらもチューブタイプの容器に入っています。
先が細いので量の調節がしやすく、非常に使いやすいです。

 

ホワイトクリームEXの使い方

 

パール大程度の大きさを目安にして手のひらに出します。
目の周り、唇は除いて、それ以外の顔全体になじませます。
手のひらが吸い付くようになるまで、手のひら全体で優しく押さえます。それにより浸透がよくなります。

 

 

ビーグレンでの使い方は以上の方法を紹介されており、私も基本的にはこの使い方をしていますが、
肌の調子が落ちているときなどは、やはり刺激が強いかな、と感じることがあるため部分的に使用しています。

 

使い方のポイント

シミが気になる部分に部分的にクリームを付けます。
顔全体に使用したあと、部分的に使うという方法も、ですが、肌の調子が落ちていたりするときは
シミが気になる部分にだけ、ポイント使いすることもあります。

 

そういう使い方でも十分に効果を感じています。
顔全体に使用しなければ、かなりコスパもいいですよ。

 

ホワイトクリームEXは日中の使用はすすめていない、とのことなので、夜のみ使用しています。
それでも十分効果を感じられるのは、QuSomeRという独自の浸透テクノロジーでトラブルの元まで
しっかりと浸透するからでしょうね。

 

 

※高濃度での配合なので、刺激がある場合がありますので、パッチテストを行ってから使用してください。

 

 

 

ビーグレンの美白シリーズの魅力は

ビーグレンのお手入れの特徴で一番大きいのは

 

シンプルであること

 

だと思っています。

 

使用する化粧品が少ないのに効果的。それは、
肌を触る回数も減る=肌の刺激が減る=肌の負担も減る

 

また、経済的でお財布に優しいということにもつながります。

 

使用する化粧品が少ないのに効果的、ということは、
それだけ効率的に肌に効果があるように、と成分を配合されています。

 

確かに効果を感じる時間が他の化粧品と比べると早いです。
ただ、その分、少し刺激が強く感じることもありました。

 

肌に合うかどうかは個人差がありますので、一度トライアルを使用してから使うことをおすすめします。

 

 

 

 

 

シミ取りクリームランキングトップへ